葉酸の効果的な摂取時期は?妊娠と葉酸の大事な関係

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妊娠している女性にとって、葉酸という栄養素が重要だということは、

もうずいぶん前から知られています。

 

最近になって、芸能人の妊活ブログなどを通じて、

葉酸のサプリが話題になっていますよね。

 

葉酸とは別名ビタミンB9といって、

ビタミンB群のなかま、ビタミンの一つです。

 

今回は、女性と葉酸の付き合い方についてお話します。

 

厚生労働省推奨!葉酸はサプリで摂取するようにとのお達しが?

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厚生労働省は妊娠計画中の女性に、

普段の食事に加え、サプリメントや強化食品によって、

1日400μg(0.4g)以上のの葉酸を摂ることを推奨しています。

 

葉酸というビタミンは、

普段の食事だけで国がすすめる平均推定必要量を食べるのは

大変なことです。

 

何故かと言うと、葉酸というビタミンは熱に弱く、

水に溶けてしまうから。

 

文字の通り、青菜類に多く含まれている葉酸ですが、

特に有名なほうれん草を生で食べる機会はあまりないはず。

 

大抵は、加熱調理してしまいます。

 

胎児とママに大切な葉酸。摂りはじめる時期は?

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およそ保健体育の授業で習ったかと思いますが、

赤ちゃんは受精した一つの卵子が

細胞分裂を繰り返して形作られます。

 

葉酸は、ざっくりいうと細胞分裂にかかせない栄養素。

 

胎児の先天性障害、「神経管閉鎖障害」

発症リスクを下げるとして

欧米では1990年代に、日本でも2000年に

葉酸の摂取が勧告されました。

 

恐ろしい先天性障害「神経管閉鎖生涯」とは?どのように予防する?

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神経管閉鎖障害という、

イメージのつきにくい障害です。

 

ざっくり言いますとと、あたま(脳)から

背骨(脊椎)を通って神経が体中につながっています。

 

この神経を覆うように普通は骨があるわけですが、

骨の成長が間に合わずに育ってしまう障害です。

 

頭の場合には頭蓋骨や脳といった

大事な機能が育たず死に至ります。

 

背骨(脊椎)の場合には、お腹から下の下半身に障害が出ます。

 

神経管閉鎖性障害のリスクを減らす!早期発見のポイントは?

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妊娠初期は、妊娠が確認できないため

この時期に葉酸を摂っていないと、

神経管閉鎖障害発生のリスクが高いのです。

 

そのため、女性が妊娠を計画すると同時に

葉酸をサプリで摂ることを世界的に勧めているのです。

 

赤ちゃんに大切な葉酸が確実に摂取できる方法は⇒こちら

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